2008年09月13日

アトピーのケアについて [お客様より]

 アトピーでお悩みの、東京都のY様より、下記のようなご報告を頂きましたので、許可を頂いた上で、転載させていただきます。
なお、このページからの転載はご遠慮ください。


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 今まで、いろんな事を試してきましたが、どれも、やっている時はいいのだけれど、時間がたつと元に戻ってしまっているような気がしました。(アロマオイルなど塗布して少しはいいが、時間がたつとかゆみが出てくる)

 そんな訳で、他に何か彼に合ったものはないものかとずっと探していた所、こちらのジェルを見つけました。相談してみるとブレンド方法やオイルのアドバイスもいただいたので試してみる事にしたのですが、やはり初めは、正直、いいのか悪いのかよくわかりませんでした。

 以前は、シアバターにホホバやエッセンシャルオイルをブレンドしていたので、ジェルのさっぱり感に「ほんとにこれちゃんと塗れてるの?」みたいな抵抗もあったりしました。

 とりあえず、少し続けてみようという事になり、現在使い続けて7ヶ月たちました。本人の体にも馴染み始め、少しずつ肌の表面が奇麗になり始めたのが、だいたい3ヶ月たった位だったと思います。
それまでは、痒いとかいてしまうので、血が出ます。そして薬を塗る…薬を塗ればかゆみは少し落ち着く、と本人も薬を塗ることで安心していたようです。

 この頃は、1日に多い時で全身に4回程、月に100gのブレンドを3回作っていた月もありました。

最初のブレンドは以下です。
ジェルベース 92g
アシュワガンダ 3%
カモマイルジャーマン 1.6%
ブラックスプルース 2.1%
ペパーミント 1.2%

スプレー
カモマイルジャーマン 76ml
ティートリー 32ml
ジェルベース 10%

シアバター 60g
ホホバ 30ml


 スプレーを先にして、ブレンドしたジェルをのばし、
最後にシアバターをぬります。今までシアバターを塗っていたので、その方がいいという事で、最後にシアバターを塗布する事にしました。

 使い続けているうちに、お肌が潤ってる感が出てきて、4ヶ月から5ヶ月目位には、肘の内側や腕などが奇麗になり始め、かゆみがおさまってきました。彼は以前から、背中が一番ひどく、他がよくなっても背中だけはかゆみがひきません。それはこの頃もほとんど変わりませんでした。

 この頃は、上記ジェルブレンドから、カモマイルジャーマンをやめてタイムツヤノールにしてみたり、カモマイルローマンにしてみたり、私なりに肌の状態というよりも、彼の精神状態をみてブレンドしていたように思います。1日に平均して朝と夜2回塗布、月に1・2回ブレンドすればよくなりました。

 現在、彼の意識も変わりました。以前は無理して薬を塗らないように努力していましたが、最近はかゆいと自分でスプレーをしたり、ジェルを塗ってほしいと言ってきたりします。最初は無理やり始めたアロマセラピーでした。治したいという気持ちもそうですが、本人が、ジェルを薬のように思えるようになったその意識が一番の薬のように思います。

 薬をやめようと代替療法に変え始めた時期からそうですが、少し良くなったと思ったら、ぐっと悪くなったり、また少し良くなったりの繰り返しています。今もその最中ですが、悪化する具合が少しずつ軽くなってきているように感じているようです。

 使用頻度はあまり変わらず、1日に朝と夜2回、夜だけの日も多く、塗らないで寝れちゃう日もあります。

ブレンドは
ジェルベース 92g
アシュワガンダ 4%
タナセタム 1.2%
ペパーミント 1.2%
カモマイルローマン 1%

です。スプレーとバターのブレンドは変わりません。

 まだ、かゆみは治まってないですし、かいてしまえば血も出ます。お布団にもついてしまったりしますが、私たちにとっては薬を使わずにここまで回復させてくれた植物達の力に感謝感謝です★

 あ、あと、お風呂によもぎと桃の葉を煎じたエキスを入れて入ってます!冬はぽかぽかだし、かゆさにもいいみたいです。
長くなりましたが、こんな感じで参考になりますでしょうか?

 アトピーで苦しんでる人はたくさんいると思います。
私達の話が参考になれば本当にうれしく思います。
これからもよろしくお願いします。
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 Y様、ありがとうございました。
早くにメールを頂いておりましたのに、掲載が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。

 なお、WIZARDジェルーベースは、カルボマーを使用せず、イースト菌から作られた、独特な香りのあるジェルです。

これまでにもアトピーでお悩みのお客様からのご愛用をいただいており、Y様にもお勧めさせていただきましたが、必ずしも全ての方の状況に合うとは限らないとも、考えております。

 海外からの発送のため、サンプルのみのお送りはいたしておりませんが、1万円以上お買い上げでご希望ののお客様には、商品発送時にサンプルをお入れさせていただいておりますので、お買い物の際、備考欄にお書き添えください。
ラベル:アトピー アロマ
posted by yuu at 21:59| シドニー | Comment(0) | TrackBack(0) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

クレイ+ほんの1滴の毒素排出

もう長いこと"薬"というものを飲んでいなかったのですが、昨年暮れに漢方を試してみたところ、見事に全身薬疹がでてしまいました。
それ自体が体内の毒素を出しているともいえるのですが、約1ヶ月間、夜も眠れない程の全身激しい痒みでかなり大変でした。

その後、ほとんどの湿疹は消えたのですが、一番激しかった脇の下は、湿疹こそないものの、色素沈着状態。
んー、まだ身体の中に少しのこっているかも・・・

で、ふと思いついてクレイパックをしてみることにしました。
本来、異物排出作用はグリンクレイが最も強いのですが、色素沈着して随分荒れてしまった脇の皮膚の回復も図りたかったため、イエロークレイを使用。
そして、毒素排出といえばロータス。

多目のイエロークレイロータスを1滴。
ジュニパーベリー ウォーターで溶いて、脇にパック。
約20分間置いて、あとは、そのままお風呂に入りました。

その日はただすっきりしただけでしたが・・・
翌日、脇に痒みを覚え、見てみると、なんとすっかり消えていたはずの湿疹が復活!?(>_<)
やはり、体内にはまだかなり漢方成分が残っていたようです。
実際に漢方を内服したのは、ほんの1週間ほどだったのですけれど、1日3回ですし、1階の量もそれなりの多かったですので、やはり漢方は強力です。

実は、漢方を飲んだのは、効果を期待する気持ちもあったのですが、漢方そのものに興味を持ち始めていたので、自分の身体でちょっと試してみたかった思いがありました。
15-20年程前に、風邪で処方された漢方は身体に合わず、ひっきりなしに喉が渇き、即刻中止でした。
西洋のハーバルメディスンならぬ、東洋のハーバルメディスンとしての漢方にはとても興味を覚えるのですが、こうも自分の身体に合わないと、いくら勉強しても、なかなか人様には勧められないものです。
すでにコースをとってしまったので、今とったところまでは勉強しようと思いますが、ちょっとその先私自身は使えるかどうか???です。


それにしても驚いたのはロータスの威力です。
たった1滴で、これだけの反応を引き起こすとは・・・

実は、このイエロークレイパックをする前に、グリンクレイだけのパックを一度脇にしていたのです。
そのときは、何の反応も起きませんでした。
何の反応も起きなかった代わりに、皮膚の状態もあまり改善されないので、私的に少し物足りなく感じ、「よし!それなら私の大好きなイエロークレイだ」と思いついたわけです。

エッセンシャルオイルは、ニームを使う手もあったのですが、これは以前"できもの"でその威力を実験済みですし、今回の漢方は、臓器の中にしっかりと入っている感じがしたのでロータスかなと思い当たりました。

フローラルウォーターは、リンパの流れを促進してくれるジュニパーベリー ウォーターを選ぶのは当然として、今回は、値段が高いのでパックにはもったいないかも・・・と思いつつも、ワイルドタイプを。
ワイルドとそうでないタイプのもの、実はものすごく香りに差があります。
はっきり言って、別物です。
ですので、今回のように、はっきりとした目的がある場合は、贅沢にもワイルドを用います。

イエロークレイ 大さじ2杯程度
ロータス 1滴
ジュニパーベリー ウォーター 適量


たったこれだけのレシピでしたが、身体は思わぬ反応を引き起こしてきました。
その後すぐに、ロールオンで作っていた鎮静オイルを塗ったため、湿疹は比較的早く治まりましたが、色素沈着は、ずいぶんちいさくなったものの、まだいくらかのこっています。
本当は、パックのあとの湿疹をしっかりと出してやればよかったのですが、あまりの痒さに思わず鎮静させてしまいました。
自分でもまだ、完全に出きっていない感じがするので、折を見てもう一度、今度はもう少しマイルドに排出を試みるつもりです。


[関連商品]
イエロークレイ
ロータス
ジュニパーベリー ウォーター ワイルド
posted by yuu at 18:22| シドニー ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

循環促進アロマバス

シドニーでは、秋を通り越して一気に冬がやってきそうに、深々と足元から冷えが忍び寄ってきています。
この時期、日によって、いや、一日のうちでも激しい気温の変化に、つい風邪をひいてしまう人も多いようです。

そんな時はやっぱり"日本人"。
家にバスタブがあれば、少ないお湯でも楽しめる半身浴+読書を楽しみます。

何度も書いていますが、アロマバスに欠かせないのが"乳化剤"
エッセンシャルオイルやベジタブルオイルがお湯の表面に浮いてしまわないよう、
市販の乳化剤かミルクなどに、あらかじめオイルを溶いてから入れます。
クレイやソルトを入れる場合でも、これらは乳化の役割は果たしてくれませんので、乳化剤+オイルは別に入れます。

しつこい風邪に随分悩まされていましたので、身体の循環をよくしながら、リンパのお掃除もしたいと思い、ブレンドは以下のとおり。

天然オイル乳化剤 10ml
エバーラスティング 7滴
ジュニパー ベリー 7滴
ローレル ベイ 3滴
ゼラニウム ブルボン 5滴
ジンジャー 3滴
ローズマリーCT3ベルベノン5滴

血液をさらさらにしてくれるオイル、エバーラスティング。
 私のアロマバスの必須の友です。
ジュニパーベリー、ローレルベリはリンパ浄化の王様ですね。
ゼラニウムはリンパトニックに加え、香り的にも心身のバランスの為にも。
ジンジャーは、全身の循環促進に。
 多少お肌に刺激のあるオイルですし、香りも強いオイルですから、これ以上は入れません。
 それでも、乳化剤を使えばジンジャーやオレンジなど、柑橘系のオイルでも、お肌への刺激はかなり軽減されます。
 私は全然O.K.です。
また、ローズマリーCT3ベルベノンをあわせることで、肝臓への負担を軽減します。

使っている乳化剤は、10mlに対し、エッセンシャルオイル2ml-4mlまでブレンドできますので、
あとは、香りの好きなものなどを気分でプラスします。
私は、1度目は、女性ホルモンの活性化にジャスミンサンバックを。
その次は、気分を和らげる為にネロリとプチグレンをプラスしてみました。

発汗お風呂には欠かせないデッドシーソルト+クレイにアロマオイルを入れたなら、お気に入りの本を持ち込み、半身浴で20-30分。
特に、ジンジャーを入れると、かなりしっかり汗が出ます。
*高血圧の方はご注意。

汗をかきたいときのオイルはこの他、シダーウッド、パインなどウッド系、
リンパトニックには、レモンや、バイオレットリーフもgoodです。
 バイオレットリーフは、高くてお風呂にはもったいない気もしますが、香りも強いので1-2滴で充分。

お風呂でしっかり汗をかいて、身体の中からお掃除です。
posted by yuu at 16:42| シドニー ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

日本からやってきた風邪

なんと、日本から"お持ちいただいた"インフルエンザにかかってしまいました。
普段から35度6分程度の低体温の私。10年ぶりくらいの39度近い熱が4日も続いた時には、心身ともにかなりやられてしまいました。

「オーストラリアのインフルエンザは6月からだよ」というオージー・ドクターに、こちらで売られている韓国産ポカリスエット(日本産は成分的に輸入できないらしい・・・)とアロマで乗り切ってみせる!・・・と頑張ったのですが、さすがに最後は少し解熱剤のお世話になりました。

[ロールオン]
ダウンしていた間中使っていたのは、少し濃い目に作ったユーカリ(ラディアタ)、ラベンサラ、ペパーミントのロールオン。
こめかみ、顎関節、耳の後から首筋にかけてと、頭蓋骨の後の付け根にぬりぬりしていました。
ベースにはファインベジタブルオイルブレンドを使いましたが、思った以上にべたつかず、一日に何度も塗っていました。
塗れば、喉痛などは楽になりますしね。

[ヴァポライザー]
ロールオンとほぼ同じブレンドにマートルをプラスしたものを。
特に寝ている間のユーカリ・マートルは、喉と気管支にとても効果的なので
これを4日間も続けていたので、さすがに香りに嫌気が・・・(^^;)

ということで5日目は、心身ともに疲れ果てたので、気分を変えようと、
ネロリ・ローズ、ゼラニウムをあわ〜く。
眠りが少し楽になりました。

[うがい]
威力を発揮してくれたのは、ティートリー+分散剤のうがい。
とにかく、喉が痛くて痛くて、空気を吸うのもいやな状態だったのですが、
ティートリー3滴+分散剤30滴+コップ一杯の水
1回目は、これで丸一日、ぴたりと痛みが止りました。

こちらで売られているトローチには、麻酔薬の入ったものがあり、なめると喉がしびれるのですね。
たしかに痛みはなくなりますが、ちょっと怖い。
で、この麻酔の入っていないものを買ってくるのですが、それでも少量入っているのか、やはり喉がしびれるのです。
あまり飲みたくないのですね〜
ですので、このシンプルなうがいには本当に大助かりでした。

[身体の調整]
寝ている間はとにかく、首筋から顎関節、耳の前後を通ってこめかみまでの筋肉がつるわ、凝るわで痛かったのです。
こちらはキネシオロジーでなんとかしようと調べてみると、耳の後から喉元にかけて"前部頚椎屈曲筋"という筋肉があるのですが、この筋肉は経絡で言うと胃経と関連しています。
あー、どうりで、胃がやられて、食べ物が入らなくなっていました。
この筋肉と対になっている"後部頚椎屈曲筋"と両方の筋肉に関係するポイントがちょうど顎関節のところです。どおりで顎関節の納まりがわるかった。

そこで、手っ取り早く"経絡音叉"の"胃経・脾系"で経絡を調整。
胃がキュルキュル言い始めました。

頭の中が八方塞で、すっきりさせる為に新鮮が空気が必要とのこと。
窓を開けて空気を入れ替え、庭に出て首をまわしたり、深呼吸したりしてみました。
仕上げにロールオンをくるくる・・・

実はこれで首と胃が随分楽になったのです。
色んなアプローチがあると便利です。

熱だけは、オイルを身体に入れようが、炊こうが、夜になるを8度を超えていたので、
さすがに3日目から解熱剤を数回服用しました。
飲んでも、やっぱり夜には熱が出たんですけれどね。

[アロマバス]
起きられるようになってからは、アロマバス。
たっぷりのデッドシーソルト+グリンクレイ。
オイルは、毒素排出のジュニパーベリー、血液浄化のエバーラスティング、筋肉痛にローズマリー、循環促進にパインなどを乳化剤でしっかり溶いて、少し多めに使用。
たっぷりの汗で身体をお掃除。

まだ、だるさと咳が残っていますが、明るい気持ちのアロマに切り替えて行きたいと思っています。

あ〜、それにしても疲れた〜

[関連商品]
エッセンシャルオイル
ファイン ベジタブルオイル ブレンド
ロールオン ボトル
ヴァポライザー
分散剤
乳化剤
デッドシーソルト
グリンクレイ
posted by yuu at 20:21| シドニー ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

ロールオン アロマ 「レリーフ」

pro-btroll1.jpg頭痛の特効薬としてあまりに有名なペパーミント。
心身ともにリラックスさせるラベンダーとカモミール ローマンの、ある意味とってもノーマルなブレンド。
ブレンド自体がノーマルすぎるかな?とも思ったのですが、この普遍的ともいえるブレンドを、希釈して、キャップを開ければそのまま片手でもくるくる塗れる"ロールオン ボトルに入れて"持ち歩ける便利さはちょっといいかも?と思い直したのです。
このかわいさは、ちょっと人にプレゼントするにも、とても便利ですし。

ラベンダーとカモミールの甘さの中から、そぉ〜っと出てくる感じのペパーミント。
この「すっきりしたリラックス」を誘う香りは、男性にも受け入れやすいようです。
仕事の合間にちょっと一息入れたい時にぴったり。

私は、こめかみよりも、後ろの首筋から肩にかけてよく使います。
メールを沢山書いた後の腕とか・・・
体温でお肌が"ヴァポライザー"の代わりをしますので(^^;)、ほんのりとした香りにも包まれて、しばし気分転換。
posted by yuu at 17:03| シドニー ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

花粉症・・・ですか?

花粉症が話題になり始めていますね。
今年は花粉が多いとか。
そう言われれば、どうも私も花粉症のような気が・・・してきませんか?
情報に引っ張られないでね〜


さて、以前お話した"分散剤"。
エッセンシャルオイルを使ったスプレーを作るときにも大活躍です。

ユーカリ オーストラリア(ラディアタ) 10滴
ティートリー 10滴
ラベンサラ 5滴
分散剤 12.5ml(250滴)
をしっかりブレンドし、最後に
カモミール ジャーマン ウォーター を全部で50mlになるように。
小さなスプレーボトルに入れてバッグに忍ばせておくと、いつでもどこでもべんりです。
ウォーターは、蒸留水でもいいのですが、
せっかくなので精油だけでなくフローラルウォーターも使っては?と。
ティートリーウォーターやカモミール ローマンウォーター、ブラック スプリュースウォーターでもいいですね。

小さなお子様の予防であれば、フローラルウォーターだけのブレンドも便利。
なお、ペパーミント、ユーカリウォーターは4歳未満のお子様には禁忌です。

このスプレーは、ちょっとアレルギーっぽい時、風邪を引いた時のお部屋の浄化などにも使えます。


この他、花粉症には、ジェルにエッセンシャルオイルをブレンドしたものを鼻に塗るというのも便利です。
鼻に直接香りを入れてしまうのですね。
ジェルだとべたつかないし、濃度調節もできますし、ブレンドも可能。


もっと手軽に・・・と思う人は、
ティシュを4つに折ったその角にティートリーかユーカリ ラディアタを1滴。
エッセンシャルオイルを落とした部分が内側になるようティシュを細長く折って、
そのまま鼻の穴へ入れては大きく息を吸う(^^;)
大胆ですが、脳へも肺へも刺激は最大です。
(子供には刺激が強すぎますので、向きません。)

本当は、これに近いことができるスティック ボトルを見つけたのですが・・・
高くなりすぎて販売断念したのでした。


[関連情報]
ユーカリ オーストラリア(ラディアタ)
ティートリー
ラベンサラ
分散剤
フローラルウォーター
ミニスプレーボトル
ジェルベース
posted by yuu at 11:55| シドニー ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月11日

エッセンシャルオイルでうがい&喉スプレー >分散剤を忘れずにね♪

年明け、しかも夏だというのに風邪をひいてしまい、喉は痛いわ、熱はでるわ・・・
で、かなり弱ってしまいました。
私の風邪はいつも喉から始まるのですが、その時に活躍してくれるのが、
トローチ代わりのビタミンCタブレット+ティートリー、
ティートリーうがい&スプレーです。

今日は、このティートリーでうがい薬やスプレーを作る時に欠かせない「天然オイル分散剤」について書きたいと思います。

きっかけは、日本でアロマの講師をされている方からメールでもあります。
(なんだか、ラジオの投書コーナーみたい?)
************************************************
授業で「精油をそのまま使用しないように」と分散剤の存在を生徒さんに教えたところ
生徒さんが分散剤を買おうと某ショップへ。
ところが、そこで販売員さんは
「精油を直接入れても全く問題ないですよ」
とあっさり。
ショップでこんなこと教えるなんてあんまりです。
絶対に事故が置き難いんですよ、分散剤とか乳化剤使った方が・・・
セルフケアのアロマ以前に店で使う人には徹底して教えた方がいいと
思っていて・・・
************************************************


「天然オイル分散剤」
もともとは、フランスでエッセンシャルオイルの内服用に作られた、大豆レシチンをベースとした製品です。

よく!?
「エッセンシャルオイルを紅茶に1滴落として・・」
なんて話を聞いたり読んだりしますよね?
これ、実はとても危険なのです。

ご存知の通り、オイルと水は混ざりません。
ほんの1滴・・と思われるかもしれませんが、紅茶の上に落とされた精油は、一見混ざったように見えても、油のかたまりとなり表面に浮きます。
これを飲むと、唇や口の中にこのオイルのかたまりがついてしまうことがあり、場合によっては炎症を起こします。
たとえば、ティートリーは、直接肌に使えるオイルとも言われていますが、
誰でもと言うわけではなく、やはりまけてしまう場合もありますし、ましてや口の中など、粘膜部分はとても敏感です。

これはお茶にかぎらず、うがいぐすりや、アロマバスなどにも同じことが言えます。

そこで、是非是非忘れずに使っていただきたいのがこの
「天然オイル分散剤」オイルを水を混ざりやすくしてくれる媒介の役割をします。

「天然オイル乳化剤」とのもっとも大きな違いは、分散剤は"水中油"型であることです
マーガリンの説明などで聞かれたことがあるかもしれませんが、
水と油を混ぜる時に、"水中油"と"油中水"の2つのパターンがあります。
水中油--水の中に油を分散させる。油分子の周りを水が取り囲むため、
    出来上がりは水に近いさらっとした仕上がりになる。
油中水--油の中に水を分散させる。水分子を油が取り囲むため、
    出来上がりは少し油っぽく、しっとりとした仕上がりになる。
分散剤は、この前者"水中油"型なのです。


もし、お茶にエッセンシャルオイルを入れて飲もうと思われるのであれば、
先に、エッセンシャルオイル1滴に対し、分散剤10滴を合わせしっかり混ぜ、
それからお茶に注ぐ、またはその上からお茶や水を注ぎ、よく混ぜて飲みます。
こうすることで、表面に浮くオイルのかたまりをへらし、唇や口内についてしまう可能性を大きく減らすことができます。

お茶に入れるもので、分散剤の代わりにできるものは、
ミルク(牛乳)
はちみつ
などがあります。いずれも、ただエッセンシャルオイルを落とすだけでなく、
お茶に入れる前にしっかりと混ぜてくださいね。


うがい薬も同様です。
エッセンシャルオイル1滴+分散剤10滴を混ぜてから水と合わせます。

うがいを毎日励行していて、たくさん使いたい場合は、
エッセンシャルオイル1ml+分散剤10mlをドロッパー付ボトルに作っておき、
コップ1杯の水にこのブレンドを10滴落とせば、エッセンシャルオイル1滴分を入れたことになり、便利です。このブレンド10mlで20回うがいできます。
エッセンシャルオイル+分散剤+水
を作っておけばもっと便利♪と思われるでしょうけれど、
残念ながら、先に水までブレンドしてしまうと、水が腐敗しやすいため、あまり長持ちしません。
できればその日のうちに使うことをお勧めします。


この「うがい原液」ができてしまえば、同じようにスプレーをつくり、喉スプレーにも応用できます。


化粧水も同様。
エッセンシャルオイル+分散剤
を作ってからフローラルウォーターなどとブレンドします。
先に書いた通り、"水中油"タイプの分散剤は、さっぱりとした化粧水を作るのに向いています。
しっとりとして化粧水には、乳化剤が向いていると言えるでしょう。

口に入れることのない化粧水などの場合は、
同じような分散・乳化作用を持つほかのものでも代用できます。
WIZARDの製品で言えば、
天然オイル乳化剤
レシチン乳化剤
ジェルベース 
(市販のジェルすべてに分散作用があるわけではありませんのでご注意ください。)
などがそれに相当します。

最後に、アロマバスですが、
WIZRDでは、バスには、分散剤よりも乳化剤をお勧めしています。
理由は3つ。
1.バスはしっとり仕上がる方が良いので。(好みあり?)
2.バスオイルには、エッセンシャルオイルのみでなく、ベジタブルオイルもブレンドする場合があるので。この場合は分散剤ではパワー不足。必ず乳化剤を使ってください。
3.分散剤は乳化剤の何倍も高いから!!!


たった1滴のエッセンシャルオイルですが、エッセンシャルオイルは"濃縮"された植物オイルです。
決して1滴を甘く見ないでください。
また、分量を多くすればいいというものでもありません。


アロマをご家庭で安全に楽しみたい方はもちろん、
プロとして講師や販売、あるいは処方をしていらっしゃる方々にも、
是非認識していただきたいと願ってやみません。

エッセンシャルオイルは決してそのまま入れないでくださいね★
posted by yuu at 13:47| シドニー ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

お目覚めオイル

朝の覚醒がどうもうまくいかない・・・

「あ〜、疲れた〜」
と思ってなんとなく目を開けるものの、身体と意識賀が起きてくるまでに20-30分、実際に起き上がれるまでにさらに20-30分ほどかかる。
昔は低血圧だったけれど、今は特に低血圧ということもない。

この覚醒をもう少しすっきりできないものか・・・?と思い、
ロールオンを作ってみた。

ベースオイルに、
タイム リナロル
ラベンサラ
ローズマリー ベルベノン
ローズウッド
プチグレン

目覚めとともに手首に塗り、身体が起きるまで、何度か鼻の前で振る。
別に、ティッシュに落としてもいいのだけれど、
肝・腎・免疫系ブーストの目的もあるので、身体に入れてもいいかなと。

1度目の香が鼻から頭にぬけ、脳は割に早く目覚めてくれる。
あとは、身体を起こす為に、ゆっくり2-3回。

一気にお目覚め!
と言うわけには行かないけれど、す〜っと起きる感じが、ちょっと気に入っている。
posted by yuu at 09:47| シドニー | Comment(0) | TrackBack(0) | 身体のアロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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